鹿児島県内でのクラスター発生により、
あっという間に新型コロナウィルスの感染が拡大しました。
そして、各都道府県で少しずつ、
しかし、確実に感染が拡大していっています。



ここに治療院を開業する前に
勤務していた病院のある地域でも感染者が確認されました。
ここは、私の住む地域または治療院のある地域と
行き来の多い地域のため、
まだ、増えるのではないか?とドキドキの毎日でした。



私の住む地域でも治療院のある地域でも
まだ、感染者の確認はされていませんが、
これから先、感染者の確認がいつされてもおかしくない状況に
なってきているのかもしれない。と考えてしまいます。



私は、インフルエンザ同様、この梅雨の時期の湿度と気温の高さが
少しくらいは新型コロナウィルスの感染の防止に繋がってくれるのでは?
と一縷の望みを持っていましたが、
湿度や気温の高さが感染を抑制する材料にはならない。
と言われていた通り、残念なことに全くといっていいほど
期待が持てないような状況です。



呼吸だけで感染する?
感染した方の母乳からウィルスが発見されたが
そのことが乳児の感染とどう関係しているかは分かっていない?
アビガンも効果が期待できない!
感染した場合の抗体も数ヶ月でなくなってしまう!など
これからも様々なことが報じられていくのだと思います。
あまり安心材料がありません。



今、日本中で感染が拡大している中でも
政府が打ち出した『GO TO キャンペーン』。
疑問も感じてしまいます。



経済との関連も理解できるけれど、
都道府県をまたいだ移動がこのキャンペーンで増え、
地方で感染者が増えた場合、地方の医療は大変なことになってしまいます。
だとするなら、今はまだ、自分達の住む地域の経済を
自分達でどう活性化させていくか?を考え、実行することが大切では?
とも素人ながらに考えてしまいます。



私の仕事は、3密にはなりませんが、
私が治療やマッサーシを行うときは、近い距離になってしまいます。



今、自分に可能な感染対策を行っていますので、
以前に比べると、手洗いやアルコール消毒を行う回数も何倍にもなりました。
でも、もし、無症状の感染者が来られたら
もし、私自身が知らずに感染していたら
この対策がどこ程度、感染を防いでくれるのか?分かりません。



日本中の感染者数がかなり減少したとき、私は、安心できませんでした。
この先、何が起こるか分からない。と思っていました。
あのとき、感染リスクの高い業種の方々からでも
感染の拡大が大きかった地域からでもいいので
国民全員を対象にPCRなどの何等かの検査を実施してほしかった。と思っています。



そんなことは無駄だと思う人もいらっしゃるでしょうし、
そんなことしていたら、
時間がかかって経済はどんどん落ち込んでしまうと
言う人もいらっしゃるかもしれません。
また、医療費の国の負担は多くなってしまうと
言う人もいらっしゃるかもしれません。
その他にも検査の順番の遅い方々からは苦情も出ているかもしれませんし、
役所や保健所は、混乱もしているかもしれないし、
人的な問題もあると思うので、できない理由の方が多いのかもしれませんが、
もし、それをしようと試行錯誤して下さるトップの方がいたら良かったのにな?
と考えたりもします。



今の日本での感染者の方々の中で、差別を受けたりしていると聞くと
もし、来院されている方の感染が確認された場合、どうなるのだろう。
もし、私自身の感染が確認された場合、どうなるのだろう。と…考えてしまいます。
だから、この先、まだ、何があるか分からない状況で
さぁ~、経済を・・・と言われても、なかなか行動には移れないかな?
と私自身は考えているので、以前のような生活を送るには
まだまだ、時間が必要なようです。
仕事に対しても同じで、積極的に以前と同じように治療に来られる方を受け入れましょう。
とは、なかなかなれずにいます。


はやく、心から安心できる材料がひとつでも見つかると
行動が変わってくると思うので、何でもいいので見つかるといいな。と思っています。