7月の女性鍼灸師だけのかしこまらない勉強会(第5回)は、
妊婦さんに対する鍼灸治療について勉強しました。



不妊治療で来院されていた方が妊娠されて安定期に入られるまでの
妊娠初期に治療させていただくことは少なくありませんが、
妊娠後期に入られてから腰痛などで鍼治療に来られることも
全くないわけではありません。
ただ、今のところ、当院では、あまり多くありません。
京都にいるころ、妊娠後期になられて、腰痛や肩こりなどの運動器疾患、
咳喘息、下肢の浮腫などの症状に対する治療を行ったことがあります。
内服薬の使用が難しいときの鍼灸治療は強い味方になると思います。
妊娠後期ではあっても鍼灸治療を行う際には注意の必要な経穴があり、
マッサージを行う際も注意の必要な場所があります。
7月の勉強会では、治療に使用する部位や経穴以外にも
気をつけたほうが良いことをたくさん学びました。



8月の勉強会は第6回目になりましたが、
このときは、男性鍼灸師の先生も出席されました。
男性鍼灸師の先生の紹介もあったので、
8月はテーマを決めずに勉強会を行ったのですが、
このとき出席された先生の経験など色々とお話しを窺うことができ
先生方が鍼灸とどのように向き合っていらっしゃるか?
知ることができて楽しい時間を過ごすことができました。



今後、男性の先生が勉強会に継続的に参加されるのか?分かりませんが
もし、参加してくだされば勉強会の名称を変更しなければいけない!と思います。
でも、かしこまらない勉強会であることには変わりがないので
今までと同じように気兼ねなく、
質疑応答ができる勉強会のままにできたら!と思っています。



これからも実りある勉強会にできるように
多方面から勉強して、鍼灸治療に活かしていけるようにしたい!と思っています。