火曜日の夜11時から関西テレビで『7RULES』という番組があります。
先週、火曜日の放送では『宮崎初の女性フライトドクター』が出演されていて
とても素敵なお医者さんで凄いなぁ~。と思って見ていました。
最後まで見たのには、今、私自身が置かれている立場も
関係している部分が大きかったと思います。



今回、出演されていたお医者さんが医師を目指したのは
ご自分の経験が大きく関係しているようでした。
10代の頃、ある部位に痛みがあり、
とある病院を受診されましたが、
症状が改善せず、1年経過するころに
その病院のお医者さんから
「痛みは思い込みじゃないの?
うちには来ないでほしい。」と言われ、
宮崎医大を受診することになったようでした。
そして、受診した宮崎医大の整形外科のお医者さんから
「これは痛かったでしょ。」というような言葉を掛けられ、
気持ちが軽くなられたようです。
その後、手術を行い、宮崎医大のお医者さんからかけられた言葉がきっかけとなり
医師になろうと医大へ進学されたとのことでした。



テレビで放送されていたときのフライトドクターは
いつも笑顔でとても輝いていて、とっても素敵でした。
今後、東京で救急医療などについてさらに勉強されるため頑張られるそうです。
そんな素敵な先生が宮崎に帰ってきてくださると心強いですね。



その先生は、救急医療に携わっていらっしゃるので
私達が診療を受ける可能性は低いと思うのでとても残念です。
あの先生が、近くの病院に来てくれないだろうか?と心底思ってしまいます。



普段、様々な症状で病院に行かれることは多いと思います。
特に年齢を重ねると、様々な病院を受診することが多くなります。
内科・整形外科・眼科など疾患ごとに病院が異なり、
その分、様々な病院で様々なお医者さんと接することになります。
もちろん、その中のお医者全ての方が悪い印象なわけではありません。
とても丁寧に接して下さる先生も多くいらっしゃると思います。
でも、驚く対応をされるお医者さんもいらっしゃいます。
そして、つい最近、こんなお医者さん知らない!と
思えるくらい酷いと思う対応をされたお医者さんと出会いました。



そのお医者さん(心療内科)に行き始めて、3~4ヶ月です。
なかなかあう薬が見つからなくて
薬の量が変わったり、薬自体が変わったりしていました。
そして、ある日、今までに服用したことのないお薬が処方されました。
しかし、お医者さんからは全く説明がなく、
既に服用している薬との相性などについても薬局で説明をされました。
その時くらいまでは、そのことに対して何とも思わなかったのですが、
その後からだんだんとお医者さんに対する信頼が不信感に変化していくことになります。



数ヶ月ぶりに10年通っている循環器での定期検査で血液検査を行いました。
説明があったとおり、新しく処方された薬の効果なのか?
10年服用し続けている薬の効きが良くなって体内の血液がサラサラになり過ぎていました。
それに関しては、説明を受けていたので、
逆に足や手の内出血の多さの理由が理解できて安心したような感じもありました。
血液をサラサラにする薬が効きすぎていることを
情報提供をしっかりした方が良いと思っている私は
新しく処方したお医者さんに話したところ
そのお医者さんの言葉に驚きました。
そこには、内科もあり、心臓の病気をお持ちの方もいらっしゃるようで
「うちに来ている患者さんの中に∞(血液がサラサラになり過ぎて測定不可能)と
血液検査の結果が出ても、鼻血などが出たりはしなかったから気にしなくていいよ」



ん?



循環器の主治医は、そのお医者さんではありません。
その時は、聞き流しました。
でも、また、説明なく新しいお薬が出されており、
お薬の効きを高めてしまう可能性のあるお薬は説明なく減らされており
薬局で受けた説明と
お医者さんとした話の内容がかみ合わず
薬局での説明に納得がいきませんでした。
でも、お薬に対して詳しいわけでもありませんし、
お医者さん以外の人が薬に対して処方を変えることはできません。
だから、納得いかないまま服用することを決めました。
そして、その新たな薬を飲み始めてから腹痛とめまいが・・・
新しい薬を処方されるとき、薬局の方から
「たまにくだされるかたもいらっしゃるので、何かあったら連絡ください。」
と言われていたので、薬局に連絡すると
「お医者さんに確認したら、体調が悪いのなら、直接、病院に電話してください。
と言われました。」と聞こえたので、病院に電話をしたところ
とてもとても対応が悪く・・・
かなり気分を害されました。
しかし、この1週間後、この病院を受診してさらに酷いことが。。。



心療内科のお医者さんなのに
診察室に入るとすぐに
体調の悪い患者のいる前で、その家族(付添)に対して凄い剣幕で怒り、
体調の悪い患者に何度も謝罪させるという行動!
そして、お医者さんの怒った内容が
「病院に電話を何度もされるとその度に診察を中断しなければならない」
という内容だったそうです。
お医者さんと直接話をした訳でもなく、
イタズラで電話した訳でもないのに
さらには、嘘の言い訳まで言葉にされたようで・・・
お医者さんと家族との間に行き違いがあると思いますが、
私は、それらの様々な出来事を耳にして
怒りの感情でいっぱいになってしまいました。



薬の副作用に対しても
もし、副作用が出ても
今までの症状が改善するほうが大切だと思う。との言葉・・・
辛い思いを少しでも軽くしてほしい!
そんな気持ちで通院している患者さんの辛さは
症状が変化するだけで減ることがないのではないでしょうか。



お医者さんの言い分も理解できなくはないです。
でもね。
と思います。



お医者さんと私達鍼灸師は立場が違います。
その立場の違いかもしれませんが、
お医者さんの対応に驚くことも多いです。
私は、来て下さる方のお話にしっかり耳を傾け、
そして、きちんと説明することを大切にしようと考えてきました。
この数ヶ月で、たくさんのお医者さんと出会ってきましたし、
色んなお医者さんのとの出来事を耳にすることもあります。
それらを耳にしながら、いつも自分のことを考えさせられます。
私は、きちんとできているのだろうか?
正直、反省することも多いです。
私もしっかり自分の言動を見つめて
宮崎医大のフライトドクターさんのようにはなれないかもしれないけれど、
少しでも近付く努力を続けようと今回の放送を見て考えさせられるくらい
私よりかなりお若いお医者さんなのに素敵な方でした。