鍼灸学校に入学してから

  • 2016.06.10
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鍼灸学校に入学してから様々なことを学びました。
経穴(よく耳にする言葉ではツボ)の読み方、並び、漢字、部位のほか
解剖学に生理学、病理学に臨床医学などの現代医学のこと
はりきゅう理論に按摩指圧マッサージ理論などの東洋医学のこと
実験や研修など目に見える医学のこと
東洋医学という目で確認することの難しい医学のこと
2つを分けて勉強することに苦戦したことを覚えています。

私は、鍼灸学校に入学して一番最初に聞いた講演でやりたいと思うことが増えます。
その内容は、女性特有の疾患に対する鍼灸治療についてでした。
この講演を聞いて私は、
いつか女性専門のレディース鍼灸院を創りたいという気持ちが芽生えました。
その他にも鍼灸学校で学んだ3年間で
マッサージよりも鍼灸を使った治療の方が
より多くの症状に対応できることを学び
入学当初はマッサージ師のみの資格を取得するつもりだった自分の考えを変え
はり師もきゅう師の資格も取得する気持ちへと変化していきます。
その他にもはり師きゅう師の治療の基礎となる東洋医学の考え方は
スポーツ選手の体調管理にも大変役立つものだと
様々なことを学んで感じたことも気持ちの変化と関係しています。

鍼灸学校に入学するとき
私は両親とある約束をしました。
卒業まで首席をとれるよう頑張ることです。
スポーツクラブでバイトをしながら必死に勉強しました。
可能なかぎり追試にならないように
授業も常に一番前の真ん中の机でした。
勉強をあんなに必死にしたのは最初で最後かも?と思うくらいです。

おかげで、卒業式では何だったか覚えていませんが、賞状をいただきました。

でも、学生時代の成績など
鍼灸師として働くようになってからはあまり関係ないと実感していくことになり
もっと勉強しておけば良かったという常に思うこととなります。

 

 

 

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