全国的にもそうですが、
都城市や曽於市でもマッサージの看板は目にしますが
あん摩(指圧)という看板はほとんど目にすることがありません。
また、ただのマッサージ店の看板ではなく
リンパマッサージや足裏マッサージやタイ式マッサージなど
必ず「マッサージ」の前後に〇〇〇と着く看板がほとんどです



先日、知り合いと話をしていたときに
『マッサージ』と『オイルマッサージ』の違いがよくわからない」と言われて簡単に話しました。



一般的にはあん摩も指圧もマッサージも全て『マッサージ』と一括りになっているところがあるので
その違いを理解している方は少ないかもしれませんね。
知り合いはその話を聞いた後「面白いね。ブログに書いたらいいのに!」って
かなり興味を示してくれたのでちょっと書いてみることにしました。



『マッサージ』と『あん摩』には、大きな違いが2つあります。

『マッサージ』は
肌に直接滑材(オイルなど)を使って、末梢から心臓に向かって施術します。 

『あん摩』(指圧)は
衣服の上から施術を行い、心臓から抹消に向かって施術します。



厳密には、マッサージとあん摩では発祥地も違います。



そして、日本には様々なマッサージがあります。
リンパマッサージ、足ツボマッサージ、アロマオイルマッサージ、
リフレクソロジー、タイ式マッサージなどかなりの数が存在します。
私も詳しくはわかりませんが、細かな違いはあると思います。
ですが、私達が専門学校で学ぶマッサージの分類の中には
これらの言葉が出てくることは基本ありません。



また、これらマッサージを施術している人が全員
あん摩指圧マッサージ師の国家資格を持っているわけでもありません。
日本では、リンパマッサージ、リフレクソロジーなどとうたえば
あん摩・指圧・マッサージ師の国家資格を持っていなくても
お店を出すことができるみたいです。
当院の屋号で例えていうと(ほんの一例です)
「マッサージ店 リンカ」という屋号は国家資格がないといけない。
「〇〇マッサージ リンカ」という屋号は国家資格がなくて大丈夫。
こんな感じの話を聞いたような覚えがあります。
10年近く前に聞いた話ですし、今は、違っているかもしれません。



なんだか、少し脱線してきた感じがあるので終わりにしようと思います。