❝ 『妊活に不妊治療はいらない』産婦人科医も知らない妊娠の新事実 ❞



著者の方が接してこられたクライアントさん達を基に
一部脚色が加えられているようです。
その部分がどこなのか?
分かるといいのになぁ~と思いますが
脚色が加えられている部分については不明でした
出版される本とは、そんなものだと思います📚
物語的になっている部分は脚色を加えられている部分も多々あると思いますが
クライアントの方が説明されている部分については
あまり脚色はされていないのではと思います
今まで、これらの類の本は
読んでも興味のある部分だけ読んで全ての内容を読んだことはありませんでした
でも、この本は最後まで全ての内容を読みました
読み終わって色々考えさせられています
さらに時間が経つにつれ頭の中が混乱をし始めています(・・???



約200ページちょっとあったのでいろんなことが書かれていました



どう紹介していいのか?迷っています



この本の内容の中には色んなことが書かれています
通常であれば言いにくいようなことも・・・

例えば『ホルモン補充法が不妊体質をつくる』とありますが
注射や内服薬でホルモン補充を行うことにより
しばらくすると、注射や内服薬でホルモン補充を行っても
卵巣内に卵胞が見えなくなったり
卵胞が見えても空胞だったりする周期もでてきます
ホルモン補充により卵巣が頑張りすぎていたりして疲れることなどが考えられ
卵巣の機能低下が起こってしまうと考えられます
または、生理周期が崩れたり
基礎体温が狂ってきたりする方もあります
これらも卵巣の機能低下が原因の可能性が高いです
だから、焦らずにお休みを間に入れながら
ホルモン補充をされることがいいと私は思っていますが
お医者さんは経験などを踏まえての治療をされているとも考えられるので
治療をどう行っていくか?は
きちんと自分の今の考えを伝えて
お医者さんやご家族の方としっかり話をしていただきたい!と思っています



その他にも『人工授精は不要な治療法』
『人工授精は妊娠率を下げる!?』
などという内容もあります
元胚培養士さんが書かれている本なので
AIH時の方法も本に書かれている内容のとおりです
本当に不妊治療が不用な治療法なのか?
人工授精が妊娠率を下げる?のかは何とも言えませんが
ここを読みながら、ある方との会話を思い出しました



「タイミングと人工授精とで妊娠率に違いはあるんですか?」
と治療中に聞かれたことがあります

「少しは人工授精の方が妊娠率が高くなると思いますよ
先生に聞いてみてはどうですか?
たぶん、人工授精の方が高くなると言われると思います」
とお答えしたことがあります

根拠としては
ある病院の資料の中にその数値が書かれていたこと
お医者さんがすることなのだから
妊娠を望んでいる人に妊娠率を上げない方法をすすめることはないだろう
と私が思っていたことにあります

しかし、その方からは
「ネットで知らべるとあまり妊娠率はかわらないと書いている先生が多いですよ」
との返答があり、それ以上は何もお答えすることができませんでした



この本を読み終わって
私が治療させていただいた方の資料などを再度読み直したりしました
京都にいるころは、人工授精の方も妊娠されているケースが少ないけれどあります
ただ、タイミングや体外受精の方に比べると少ないです
どういうことかというと、人工授精されてる方の総数が
タイミングや体外受精の方に比べると少なかったからであり
人工授精が妊娠率を下げているという訳ではなかったように感じました
だから、人工授精についてあまり気にしたことはありませんでした

でも、都城市で治療を開始してからは様子が違います
人工授精のタイミングに頭を傾げることもありましたし
フーナー(ヒューナー)テストも行っていないのに
人工授精へのステップアップをすすめられていたり
そんな理由で人工授精をすすめるの?なんてケースも!
京都市の病院に比べると人工授精の回数が多く
いつまで人工授精を続けるのだろう?と思うことも何度もあります
でも、私には、どうすることもできません
こんなとき、何でお医者さんじゃないんだろう
って思ったりもしてしまいます



ただ、治療について疑問に思うことは人工授精されてる場合だけではありません
タイミングにおいても
体外受精においても
様々な検査内容についても
なぜ?と思うことは格段に増えました
実は、この本の最後のほうに
「ステップアップで唯一アップするのは病院が受け取るお金だけだ」と書かれていました
その後、しばらくは『嘘でしょ』と思える内容が続くのですが・・・
でも、私も病院の治療方針を聞きながら『お金儲けのためじゃないよね?』
と一瞬思ったことが何度かあることを思い出しました$



そして、自分はどうなのか?考えました
私は、どの症状の治療の場合でも
1回でも少ない鍼灸治療で治療を終了できるようにと考えています
しかし、本当にそんな風に実践できているのだろうか?と。



病院が違えば治療方針や検査項目に違いがあります
京都にいたとき、私の勤務する治療院は
不妊治療をされている病院と提携していました
当時は、その病院なら大丈夫と考えていた気がします
私は、提携していたその病院の先生をとても信頼していたんですね



近いうちにこの本を読んで
これ実践するといいのかも?と思った内容をご紹介したいと思います