9月18日(水)に、かしこまらない勉強会を開催しました。



今回は、腰痛の診断についてでした。



かしこまらない勉強会に参加されている鍼灸師の先生で
整形外科の先生から腰痛の診断方法を学んだ先生がいらっしゃいます。
その鍼灸師の先生に腰痛の診断方法について色々教えていただきました。



単に腰痛といってもその機序は1つではありません。
筋肉が関係しているもの
神経が関係しているもの
骨が関係しているものなど様々です。
さらに筋肉であれば、どこの筋肉がどんなふうに関与しているのか?
もし、神経であれば、どこの神経のどの部分がどんなふうに関与しているのか?
それをどの徒手検査をすると分かるのか?
または、どこに反応が出やすいのか?などを勉強しました。
それらを考慮して鍼灸治療の方針をたてていきます。



私達鍼灸師は、徒手検査や反応点や痛みの質や部位などから
痛みを起こしている原因が何かを考えることで
それをもとに治療する経穴や治療する場所などを決定していきます。
そのために、現代的な腰痛の原因を知ることは
私達鍼灸師にとってもとても大切なことになります。



人の体は、かなり複雑です。
レントゲン撮影や血液検査などの目で確認できる検査は
鍼灸院で行うことはほとんどありませんが、
徒手検査などで、ある程度、
腰痛を起こしている原因を見極めることができれば
治療をより効果の高い方法で行うことができます。
そのために、とても貴重な勉強会になったと思っています。



第8回目は、10月23日に開催予定です。
どんなことが勉強できるのか?楽しみです。